人間になりたくなかった人間の欲と愛の話。

1.拡散された足音
2.壁一枚隔てた心
3.墜ちろ闇に
4.何もかも消えてしまえ
5.愛に時間を
6.そのひとつは希望

















。補足的アレ。


欲の話はさんと妹子が基本イチャコラするって言う話じゃないです
人間らしく生きるって何か。という題材を起用して自分自身に問い詰めるような話…だったかな。
途中どんどん路線が変わりそうで怖いですけれど最後にさんと妹子がイチャコラする事に変わりはないと思います。
なにか意見とかわかんねぇこれ!とか思ったら拍手からどうぞ。
お返事はきちんと返します。

更に、
皇太子は「ひつぎのみこ」と読みます此処譲れません。(だから何だ!)
屋形は日和に出てくるような家です。その当時の農民は竪穴式住居だったので現代のような家の形は一般的じゃなかったのです確か。(曖昧だな)
それからお酒は今みたいなサラサラした水のようなものではなく固形に近かったそうです。むしろ甘酒のドロドロしたようなやつ。